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 新型コロナウイルスまだまだ油断できる状況ではないですね。昨日は全国で105人の新規感染者がありました。その内半数の54人が東京での感染者です。う~ん、これはやはりゼロにはならないんでしょうね。若年者層の感染が増えているとの事、そこからの2次感染が怖いですね。わたしはまだまだ自粛生活を続けて行こうと思います。
 プロ野球が開幕し、今日にはサッカーJ2・J3が再開されます。やはりスポーツのある生活は良いですね。無観客試合はチョッと微妙な感じと違和感がありますが試合が無いよりは格段に良いです。人生にはやはり娯楽が必要です。人それぞれだと思いますがわたしの場合はスポーツ観戦が必要だという事が今回の騒動を通して再認識することが出来ました。そして、いよいよ来週にはサッカーJ1が再開されます。う~楽しみだ。鹿島アントラーズはこの中断期間中でどのようにチームを立て直して来たのか?ワクワクドキドキちょっぴり不安。がんばれ鹿島アントラーズ・・・



 「途に倒れて 誰かの名を 呼び続けたことがありますか」という強烈な問いかけから始まるこの歌「わかれうた」は1977年発表の中島みゆきさんの5枚目のシングル曲です。自身初のオリコンチャート1位を獲得、ミリオンセラーとなりました。カップリング曲が「ホームにて」というこれまた名曲でありまして何と贅沢な一枚でしょう。この問いかけにあなたは何と答えますか?わたしはあると答えましょうかね。酒場街の路地裏で酔い潰れる寸前に酩酊状態での出来事だったろうか。若かりし頃は週末ともなると酔い潰れるまで浴びるほどの酒を呑んでいました。その頃の出来事であろうかと思います。若かったでは一括りには出来ませんがそんな状態の時期です。「別れはいつもついてくる 幸せのうしろをついてくる」そんな風に感じる性格であったのかもしれません。次々と別れはやって来るものだと当時は思っていたものです。永遠に続くものはないかと探し続けていましたが、そんなことは決してないと現実を次々と見せつけられまたまた酒をあおる日々。「あなたは憂いを身につけて うかれまちあたりで名を上げる」憂いが身につきすぎて、うかれまちでも暗い奴だと言われる始末。それがわたしの「わかれうた」にのせる想い・・・    「わかれうた」中島みゆきさんより





深淵の地でグレイ生物からの攻撃を食い止めようとする深淵の騎士たち。アトラン・サリク・レトスの三騎士は奪ったゴンドラでグレイの領主への反乱拠点に向かうが・・・